2023-08-23 東南アジア学会の12月の研究大会にむけての申請書の第一ドラフトを書き上げた ---いつもの通りか「鬼面ひとを驚かす」類のタイトルです

食事、コンピューター、インドネシアについてのひとり言。 ときどき人類学なども。

[2023-08-23] 東南アジア学会の12月の研究大会にむけての申請書の第一ドラフトを書き上げた —いつもの通りか「鬼面ひとを驚かす」類のタイトルです

発表のタイトルは「ベクの認識論、レッダの存在論: 東インドネシア、エンデにおける意図と規約」だ。 「意図と規約」は30年前(1992年)のぼくの本、 『異文化の語り方』であつかったテーマだが、 今のぼくのもっているあたらしい視点からじっくり語りたい。