2024-01-08 年末からの現実逃避を終え、しぶしぶ仕事をはじめた ---6月の日本文化人類学会の申請書に手をつけた

食事、コンピューター、インドネシアについてのひとり言。 ときどき人類学なども。

[2024-01-08] 年末からの現実逃避を終え、しぶしぶ仕事をはじめた —6月の日本文化人類学会の申請書に手をつけた

去年の12月の半ばくらいから全く勉強をする気を失なっていた。 ひたすら現実逃避に走っていた。 Wombles の他に、 藤沢周平の本をもう一度読み返していた。 『三屋清左衛門残日録』(なんど読んでも素晴しい)、 『用心棒日月抄』そして『春秋の檻』などを読んでいた。

それから新しいコンピューター、 Chuwi Minibook X N100 を買い、 Linux 化をこころみた。

そんなこんなの現実逃避を終え、 やっと仕事にとりかかった。 まずは一週間で日本文化人類学会の研究大会の 申請書(抄録と要旨の作成)にとりかかる。 たまっていた分、進み具合が速いような気がする。