2020-06-28 脱アマゾン・kindle エコシステム作戦(その1)

食事、コンピューター、インドネシアについてのひとり言。 ときどき人類学なども。

[2020-06-28] 脱アマゾン・kindle エコシステム作戦(その1)

ぼくは囲い込まれるのが大嫌いだ。

・・・というわけで、ぼくは Apple の製品は いっさい使わない。 [–かつて、iPod を使ったことがある。 あまりに恥かしいので、その事実は自分にも隠していた。–] Amazon と、とりわけ Kindle からはなんとかして 脱出したい、いや、脱出しなればならない! 脱 Kindle の選択肢は (すくなくとも常識的な選択肢は) 今となっては Kobo だけである。 じつは、ぼくはこれまで何度か kobo を試している — 問題は楽天なのだ。 最初の Kobo (”Kobo Touch” だったけ・・・)の時の 楽天の対応はひどかった。 さらに言えば、 ぼくが楽天のページを見ていられない、ということもある — あの色使い、デザインは正視に耐えられない。

・・・しかし・・・ ・・・ Kindle からは何としても脱出しなければならない。

(つづく)