食事、コンピューター、インドネシアについてのひとり言。 ときどき人類学なども。
[2025-12-18] Kindle Unlimited で読んでいる本 —面白いのもあり、面白くないのもある
[22:05:47] Kindle Unlimited が1ヶ月98円(3ヶ月間のみ)のセールを している。 すぐに申し込んだ。 グーテンベルク21 を中心に本を借りている。 かなりの確率で読んだことのある本を借りているが、 それもまたよきかな、 とりわけ古いSFは素晴しい! (古いミステリーははずれる可能性が高いが)。
『宇宙船ビーグル号』(ヴァン・ヴォグト)を読んでいる。 石原藤夫 (『惑星シリーズ』)や スタニスワフ・レム(『泰平ヨンの航星日記』) みたいな、 ほのぼの航海日誌だと記憶してた。 記憶がこんなに間違っていたとは・・・。 そして、主人公の専門領域は 「人類学」だとばかり思ってた。 「綜合情報科学(ネクシャリズム)」というのだそうだ。 これはびっくり。
フリッツ・ライバーの『ビッグ・タイム』は、 いつまでたっても茫漠としたまま。 いやになったので、 止める。
『フレンチ警部の事件簿 1』 (F・W・クロフツ (Crofts) 2012) は:
犯人視点の描写が犯行まで続く。 そうして、これこれの事実を 隠すのに失敗したので 犯人はフレンチ警部につかまりました。。。 これじゃ読む気をなくす。 それに比べれば、 『思考機械の事件簿 1』(ジャック・フットレル (Jacques Futrelle) 2024) のほうが まだまし。 しかし、『思考機会』はあまりに古臭い。 ホームズの時代を越えた面白さにあらためて感動する。 というわけで、 2冊ともに未読のまま返却する。
『宇宙をぼくの手の上に』 (フレドリック・ブラウン (Fredric Brown) 2018) は 120点つけたくなるほど面白い。 どれも既読なのだろうが、[–英語で全部読んだはず–] まるっきり忘れている。 「星ねずみ」だけは筋をはっきり覚えている。 そして「星ねずみ」が一番楽しかった。 この本はすべてを読んだ上で返却した。