食事、コンピューター、インドネシアについてのひとり言。 ときどき人類学なども。
[2025-10-20] きょうの散歩のお伴は “He’s Alive” (Twilight Zone) —1960年代のアメリカの片田舎の三流ネオナチの演説がこの頃よく聴く演説にそっくりで とても Creepy!
散歩のお伴(今日から AntennaPod をつかってみる)は:
Twilight Zone He’s Alive. アメリカの片田舎で二流ナオナチ団体をつくろうとしている 主人公ピーターの演説は、そのままアメリカ大統領の演説として通る — 薄気味悪いほどに酷似している。 なお、このエピソードは 1963-01-24 に放送されたものである。