食事、コンピューター、インドネシアについてのひとり言。 ときどき人類学なども。
[2025-11-25] 今日の散歩のお伴は Kick the Can (Twilight Zone) —缶蹴りってアメリカにもあるんだ
老人ホームが舞台。 主人公(チャールズだったけかな)のところに息子がくる。 主人公は息子が彼を引き取ることを期待していたが、 そうはいかなかった。
あとは「缶蹴りをすると子供に戻る」という チャールズの思い込みを軸に物語が展開する。 それを信じない同僚たち、 文句がでたので、チャールズを隔離する医師などなど。
どう落ちがつくのか心配したが、 (予想した落ちの中では一番の)ハッピーエンドだった。