食事、コンピューター、インドネシアについてのひとり言。 ときどき人類学なども。
[2026-09-14] In Our Time の放送事故級の「大論争」の詳細がわかった —スクリプトを読む限りだが、Melvyn のほうがわるいんじゃ ないかしらん
Melvyn Bragg の In Our Time はぼくのお気に入りの番組である。 番組自身は最近終了したのだが、 Podcast で好きな放送を聞くことができる。 先日、産業革命 (Industrial Revolution) の 回 をダウンロードした。 たまたま途中から聞いてしまったのだが、 メルヴィン(司会者)とゲストスピーカーの一人(女性)が大論争をしている — 論争というより、激しい言い争いである。 「言い争い」というより「口喧嘩」だ。 In Our Time では とても珍しい出来事だ。(一度、ゲスト同士が一触即発みたいな状況になったのを覚えているが)。 いつもの放送は(わるく言えば)予定調和的だったのに、 メルヴィンが司会者の枠を離れて、 えらくつっかかっている。
AI (Chat GPT) に聞いたところ、 かなり詳しく説明してくれた。 とても単純な対立で(構造 vs 出来事)、 メルヴィンがなぜ切れているのか、よく分からない。 (メルヴィンだって、この類の対立があることはよく知っていることだと思う) 歴史家の言うことの方がもっともだが、 どちらも相手の立場がわかる程のインテリの筈なのだが。
この「論争」について、いろいろの資料があるようだが (スクリプトもある)、 Did the Steam Engine or Spinning Mule lead to the Industrial Revolution? という記事がもっとも面白いようだ。