2021-09-07 さんしゃさん端(たん)で船を待つ

食事、コンピューター、インドネシアについてのひとり言。 ときどき人類学なども。

[2021-09-07] さんしゃさん端(たん)で船を待つ

20人くらいで酒を飲んで騒ぐ。 ずいぶん酔っ払ってしまった。 いったん散会する。 駅までいって、枚方市駅までの切符を買う。 駅員さんが言うには、 翌朝の6時まで交通手段はないという。 6時に さんしゃさん端(たん)の桟橋に船がつくから、 それに乗ればいいという。 それまで二次会にすることとする。 10人くらいがついてきてくれた。 その中に外人のきれいな女の人がいた。 起きてから「いったい誰だったのだろう」と考えたが、 どうも思い当たらない。

そうか!ベネディクタ (Benedicta) だ! — アセルスタン (Athelstan) シリーズの登場人物である。 ちなみに今よんでいるのは _Candle Flame (The Brother Athelstan Mysteries Book 13) _’ (Doherty 2020)。