食事、コンピューター、インドネシアについてのひとり言。 ときどき人類学なども。
[2023-04-03] 閉じ込められた小屋からやっとのことで逃げだした —どこまでが夢で、どこからがうつつなのかが分からない、不思議な夢だった
ぼくは小さな小屋に閉じこめられていた。 見張りはいなかった。 なんとか縄をほどいて、小屋から逃げだすことに成功した。 ところが、小屋の前の道を女学生が集団登校していて、 じゃまでしょうがない。 女子学生の一人にぶつかった拍子に、 ぼくの左側の靴がぬげてしまった。 あわてて探すが、見つからない。 不思議なことに同じ型(黒い革靴)の右側はたくさん見つかる。
ここで目が覚めた。
起きたばかりの時はすごく面白い夢だったような気がしていた。
それで、人に話せるように、夢の筋を頭の中で反すうした。
夢を、そうやってことばになおすと、
ちっとも面白くないことに気がついた。
「ちぇっ、つまんない夢だった」と言うと、
さっきから探していた左の靴が見つかった (^o^)/
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