食事、コンピューター、インドネシアについてのひとり言。 ときどき人類学なども。
[2023-04-05] 新宿のバーで泥酔した上に、道にまよってしまった —この頃 疲れる夢がおおい
新宿のバーで泥酔してしまった。
煙草を吸いたくてしょうがない。 煙草を買いにバーの外にでる。 煙草をさがして、あっちへ行ったり、こっちへ行ったり — どこにも煙草を売っていない。 酔いはますますひどくなる。 頭が痛い。 バーへの帰り路がまったくわからない。 ヤーサンとぶつかって、あやうく喧嘩になるところだった。 頭がくらくらしている。 真っ直ぐ歩くのさえ難しい。 子供たちが家で待っているのを思いだした。 「電話しなくっちゃ」・・・ どこかで落としたのだろう、携帯も見当たらない。 筋道たてて物事を考えられない。
吐きそうだ。
ぼくはいったいどこにいるのだ。