2025-03-04 [News] デモ隊の要求に対しマンガライ県知事ヘリーが返答する「自然を破壊する意図はなく、ましてやポチョ・レオク住民の文化を破壊するつもりもない」と ---フローレス島の西の端、マンガライ県での地熱発電問題についての記事である;ローカルレベルの政府は今のところどっちつかず

食事、コンピューター、インドネシアについてのひとり言。 ときどき人類学なども。

[2025-03-04] [Berita Flores]
原題は: Respon Tuntutan Masa Aksi, Bupati Hery: ‘Tidak Ada Niat Hancurkan Alam, Apalagi Merusak Budaya Warga Poco Leok’

フローレス島マンガライ県 (Manggarai) で続く 地熱発電問題についての記事である。 [–“Berita Flores” という新聞の名前は、はじめて聞いた–]

県知事への抗議のデモがあったのであろう。 反応は良くもわるくも「とりあえず」のものである。 いずれ、 中央政府側につくか、 住民側(反地熱発電)につくかの態度決定を迫られるだろうな。 立場的には中央政府につくしかないのだろうが、 どうやってうまく立ち回れるだろうか。

以下 DeepL の翻訳

ヘリー県知事は、 快適な生活を妨げたり、 自然を破壊したり、 ましてや地域の文化を破壊したりする意図はまったくないと述べた。

もう一度強調しますが、 快適な生活を妨げたり、 自然や環境を破壊したり、 ましてやマンガライの文化を破壊したりする意図は一切ありません。

ヘリー県知事のこの主張は、 2025年3月3日月曜日、 マンガライ州知事事務所のヌカ・ラレ・ホールにおいて、 “ポコ・レオク・ユース”を代表する抗議者グループとの謁見の中でなされた。

謁見の中で、 抗議者の一人であるタデウス・スカルディ氏は、 地元の慣習の問題を提起し、 ポコ・レオク地熱プロジェクト建設のための立地決定 (ペンロック)に関する法令 (SK)を撤回するようヘリー県知事に求めた。

以上最初の数段落の翻訳。

あたらしい発展はないようだ。 もしかしたら、住民たちにとって、 地熱発電じしんは問題なく、 問題は場所なのかしらん。

最後の段落の翻訳:

適切な電気エネルギーが利用できるようになれば、 産業部門、ビジネス、公共サービス、 さらにはより多くの人々が電気エネルギーを享受できるようになり、 地域社会の生活の質など、 地域開発の発展に拍車がかかると説明した。

「電気の必要性は家庭用だけでなく、 例えばレオ郡 (Kecamatan Reo) のように、 高い電力を必要とする冷蔵倉庫 (cold storage) 事業などの 産業用にもある。 しかし、電力が不足しているため、 そこ(レオ郡)に鮮魚加工工場を建設することはできません」と説明した。

END:翻訳