2025-03-20 ranger での画像表示がうらやましくていろいろ terminal を試してみた ---mlterm でうまく画像が表示される

食事、コンピューター、インドネシアについてのひとり言。 ときどき人類学なども。

[2025-03-20] ranger での画像表示がうらやましくていろいろ terminal を試してみた —mlterm でうまく画像が表示される

CLI のファイルマネージャー、 ranger が なかなかよい。 やはり vim のキーバインディングは素敵だ。 じつは、ranger はこれまで数年使っているが、 売りの1つの画像の表示がうまくいった試しがないので、 ついつい mc (Midnight Commander) に戻ってしまう。

今度こそ・・・本腰をいれて ranger に取り組んでみようと決心した。 default の w3m-img 以外のレンダリングソフトを試そうとしたが、 インストールでつまずいてしまう。 w3m-img でとおすこととした。

もしかしたら、w3m-img とターミナルの相性の問題か と思って、いくつかのターミナルをインストールして調べてみた。 gnome-term も gtkterm もだめだ。 rxvt-unicode は対応していたのだが、 なぜか見た目がとても不細工になってしまう。

mlterm がちょうどいいことを発見した。

ctrl を押しながら、 左クリック(あるいは右クリック)をするとメニューがでるので、 そこでフォントの大きさも指定できる。

Linux、wsl (Windows Subsystem for Linux)、そして crostini (Linux on Chromebook) すべてにおいて合格だった。

ほぼ問題ないのだが、 (1) (mlterm の)tmux の上で ranger を使うと表示が乱れる。 (2) 頻繁にクラッシュする。 (2) に関しては、 ある特定のファイルに焦点があたった時に落ちる。 別のターミナル上の ranger で試してみると、 そのファイルに焦点をあてても落ちない。 明確に ranger と mlterm との問題である。