食事、コンピューター、インドネシアについてのひとり言。 ときどき人類学なども。
[2021-06-12] ATEM Mini のために あらためて数本ケーブルを注文した
こないだのオンライン飲み会で、
オンライン授業のお勧め機器として
「スイッチャー」なるものがあることをUT (OB)くんから教えてもらった。
さっそく注文した —
Atem Mini という機械だ。
きょう、早々と届いた。
本来は機材が整っている別宅(研究室)で使用するのだが、
明日は日曜日なので別宅には出掛けない。
それでも自宅に
それなりにケーブルが揃っていると思い、
自宅で設定してみた。
ところが、必要なケーブルが
かなり足りないことがわかった —
数種類のケーブルを注文した。
小型デジカメ(Coolpix S9900
と Ricoh GX-200)の HDMI 口は
通常の口 (HDMI Type-A) ではなくって、
より小さい
ミニ (HDMI Type-B)(Coolpix)あるいは
マイクロ (HDMI Type-C) (Ricoh) である。
というわけで、HDMI(A/B) と HDMI (A/C) の二種類のケーブルを注文した。
さらに、最も重要なケーブル、 Atem とコントロールするマシンとの間を結ぶケーブルが 必要である。 Atem の側は USB Type-C である。 USB C/C のケーブルはもっているのだが、 自宅においてあるマシンの中では、 それを受け付けるマシン(C の口のあるマシン)は GDP Micro PC (Ubuntu Mate) だけである。 さすがに Micro PC は小さすぎる。 できればLetsnote CF-LX4を使いたいのだが、 残念ながらLetsnote CF-LX4にはType-C の口がない。 というわけで、 USB C/A のケーブルも注文した。 [–これでいいのか、確信はない–]
ま・月曜にゆっくり別宅で設定して遊ぼう。