2015-06-28 呪術の研究会

食事、コンピューター、インドネシアについてのひとり言。 ときどき人類学なども。

[2015-06-28] 呪術の研究会

いよいよ今日が発表の日だ。 午後からなので、すこし時間がある。

出発する迄の間に、 制度の問題 (ハイパーインフレのなかの貨幣、 危機の中の共産主義)の啓示、 さらに知識と信念の問題の啓示を得た。

「わ・時間だ!」

定期、ハンカチ・ちりがみ・・・ あ、そうだハンドアウトも用意しなくっちゃ。 わわわわわ・・・時間がない!

「さぁ出掛けるぞ」・・・ 友達から電話が・・・飲み会のお誘いだ。 今夜の飲み会に出れないわけを説明している間に、 時間が過ぎる。 走ってバス停へ。 「あ!あれ忘れた!」・・・ 家へ取りに戻っている間にバスを一本のがした。

バス停に戻って、 時間通りに来た(「にこ (^^)」)バスに乗る。

「ほぉ・・・」

ん?いつもと景色がちがう・・・ 車内案内を見ると・・・「違う!行く先が違う!」・・・

次のバス停で降りて、 近くにあった別のバス停まで走る。 「ほんとうの」バスにやっと乗れた。

その後もなんやかんやいろいろあったが、 会場にギリギリ間に合った。 発表は、しょうしょうギクシャクしたが、 ・・・「ま・成功でしょう」。