2016-01-06 最初の登校日--- procrastination のつけがいっぱい

食事、コンピューター、インドネシアについてのひとり言。 ときどき人類学なども。

[2016-01-06] 最初の登校日— procrastination のつけがいっぱい

きょうは2016年最初の登校日だ。 Inbox のスヌーズ機能をつかって眠らせていた 用件が一気に押しよせてきた。 一つひとつ処理する。 [–なぜ引き伸ばしたのだろうと 反省しながら・・・–]

いくつかの仕事を終え、 ひといきついて机の上を見渡すと・・・

不吉な相貌をもった封筒が2つ・・・ドキッ!

どっちも年末までに事務に提出する書類だ! 背筋に冷たいものが・・・。

あわてて事務にもっていく。 ・・・何事もなかったかのように 受け取ってもらった。 ・・・よく考えたら 年末ぎりぎりに受け取っても、 なにかできるわけではないのだろうから、 年始に提出したところで違いはないのだろう。

午後は久し振りの授業 (『人類学理論』)だ。 年末年始にいろいろ考えたのだが、 まだうまく90分喋るだけのまとまりには なっていない。

試験に関する事務連絡や復習をやって、 時間をつかったのち、 残りの60分で授業をした— これくらいの時間の分の喋ることは用意してある。

なんとかしのいだ。

ほぉっ・・・