2017-12-02 近所に開店したばかりの喫茶店の女主人は 隣にすんでた家族の娘さんだった。小学生だったのだが、いつの間にやら

食事、コンピューター、インドネシアについてのひとり言。 ときどき人類学なども。

[2017-12-02] 近所に開店したばかりの喫茶店の女主人は 隣にすんでた家族の娘さんだった。小学生だったのだが、いつの間にやら

近所にあたらしく喫茶店がオープンした。 開店して一週間くらいたったところだ。 「そろそろ行ってみようかな・・・」

ランチを注文する。

お昼どきで、いっぱいのお客さん。 「けっこう流行っているんだ」 若夫婦二人だけでやっているので、 できあがるまで時間がかかるが、 ま・しかたないところ。 その内にウェイトレスさんを雇ったりするんだろう。 料理はなかなかおいしかった。

レジ係は奥さんのほう。 お金を支払い終わって、帰ろうとすると、 「なかがわさんですか?」という。

「ん?」

ららら昔住んでた団地のお隣さんの 娘さんだ! 小学校に入るか入らないかの頃のイメージしか なかったので、びっくりした。 頑張っているな。立派な女主人でした。