2018-07-22 民博研究会の日。暑い。暑い。暑い。公園駅はものすごい人混み。「帰る!」と思ったが、なんとか思い留まる。

食事、コンピューター、インドネシアについてのひとり言。 ときどき人類学なども。

[2018-07-22] 民博研究会の日。暑い。暑い。暑い。公園駅はものすごい人混み。「帰る!」と思ったが、なんとか思い留まる。

民博研究会、きょうが通算4回目だ(2年目)。 万博記念公園駅で降りてすごい人混み・・・ 地震の被害もほぼ修復した上に 夏休み最初の日曜日で 子供連れでいっぱい。 若者は、どうやら、コンサート目当てのようである。 暑くて、暑くて、ものすごい人混み・・・ 一瞬「帰ろうか」と思ったが思い止まる— わたしが仕掛け人の研究会だった・・・。

お弁当を買うために駅のコンビニに入る。 やんなる程のひと人ひと、そして 気をうしなってしまうようなレジへの長い列・・・ 「帰ろうかな」と思ったが、 もう一度思い止まる。

今回の発表者は「若手」さん— 「自然主義」にはなじみがないけど 人類学ではばりばり活躍している研究者二人の (手配師の意図を察してくれた) 素晴しい発表でした。

ディスカッションもかみあってて たいへん勉強になった。 ノートをとっておくべきだったなぁ。