食事、コンピューター、インドネシアについてのひとり言。 ときどき人類学なども。
[2018-09-10] フローレス大学での講演 — うまくいったと思う。いっぱいセルフィーを撮る
ぼくのウェタアネ(嫁を受け取る者)
(My ZHZDH)からのフローレス大学での
講演依頼をOKしたのは
数日前だ。
きのう村から町に降りてきて、
フローレス大学の用意してくれた場所で、
丸一日予習した。
講演タイトルは Immanuel Kant versus Flores’:
Kebudayaan Ende/Lio ditinjau dari segi
filsafat’—ちょっぴり大言壮語です (^^;)
講演は10時から。 アナウンスの時間がほとんどなかった関係で 小さな部屋だ—50人くらいの部屋だ。 頑張って広報してくれて、50人くらい集った。
講演はいつもの通り、 立板に水(「大言壮語です。すみません」)で うまくいった(と思う)。
講演の後の写真撮影が、 最後のほうではセルフィー大会になって 楽しかった。